Eストアーの仕事・社員図鑑

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顧客支援系の仕事と社員

小野川  晴香
職種:顧客支援(コンサル)
	  所属部署:ビジネスサポート部
	  入社日:2005年8月

“シャッター通り”の現実に一念発起

帰省するたびにデパートが消え、専門店がなくなっていく。 そんな地元高知県の状態に「何かできることはないか」と考え思い立ったのがインターネットでした。ウェブショップなら日本中どころか世界を相手に商売ができますし、地方や都市など立地条件に左右されず、商売をしたい人が平等な条件でビジネスを始められます。

商売の土台として理想的なネットの世界で世の中を元気にするお手伝いをしたい!私がEストアーに入社した理由です。 そして最初に携わったECアドバイザー職では、店舗様の売上げアップをサポート。数百の店舗様を担当する中で、「世の中にはこんなユニークな商材があるのか」「こんな地方のこんな特産物があるのか」と驚かされ、また様々な夢やビジョンを持つパワフルな店長との出会いが大きな刺激となりました。

売れる商品を作りましょう! と提案

消費者にいかに注目してもらい、売上げに繋げていくか。店長の夢を実現するためには、やはりプロとしてのチャレンジングなアドバイスも必要です。 北関東に拠点を置くとある印鑑屋さん。大手企業も競合も多いこの業態の中で、店長は時間の経過と共に売上げダウンで悩んでいました。 「店長、切り口を変えてみませんか?」。

そう提案した私は、検索の多いキーワードをヒントに“御祝儀袋用のネーム印鑑”を提案してみたのです。すると店長も「確かにフルネームのハンコはないの?という問い合わせは多いね」とおっしゃいます。 ならばと商品開発を行ない、写真やキャッチフレーズを工夫し店舗のホームページを一新。すると売上げはグングンと伸び、なんと平均月商の6倍を記録したのです。 売るモノから考え、店長に行動してもらい成功した販売促進戦略。私のプロとしての一歩とも言え、自信にもなりました。

伝える難しさを克服

しかし、私自身がどんなに良いアイデアやマーケティング情報を持っていても、それを魅力的に伝える力がなければ、店長を動かすことはできません。 実は成功に行き着くまでには数々の反省があり、私なりの研究を重ねていきました。まず売れているインターネット上のショップから学ぶため1日100店のホームページを分析。書店に行けばジャンルを問わず本を買って読みあさりました。「ネットショップで売れるには」「伝える力」「企画やプレゼンに関する本」…。本当にたくさんです。

トライすべきことを説得力のある言葉で伝える。事実その大切さに気付き勉強を始めてから、店長との信頼が深まり前述したようなビジネスの成功事例も増えていきました。 多くの店長は、ウェブショップを成功させるために寝る間も惜しんで勉強し、スキルをつけ、競合店を研究して学んでいます。私たち顧客支援への要望は当然のごとく高く、そこで期待以上のレスポンスができてこそ私たちの存在意義があると感じます。終わりなき努力を継続する。この仕事にはその覚悟が必要です。

アンテナの感度を磨く

ビジネスサポート部は、売れるノウハウを提供する部門として今後ウェブショップを繁盛店に導くためのノウハウの仕組み作りなどを形にしていきたいと考えています。

そのために大切なことは、あふれる情報をうまく活用できる力をつけること、そしてアンテナの感度を磨いておくことだと思います。 熱帯魚やプラモデルやロック…。自分自身がどんなものにでも興味を持ち、常に心にとめて世の中を観察しておくことが大切でしょう。どんな商材・サービスでもネット販売を成功させるプロの仕事を、私自身も追求していきます。

顧客支援系の仕事内容

ウェブショップ出店者の売上げ増を目指して、販売促進サポートを行なうのがミッション。 セミナーを設計して出席を募り、商品の品揃えや露出の方法、ショッピングフィード(Eストアーが運営するショッピングモール)への出店促進やキーワード広告展開などなど、売上げ拡大のための活動支援アドバイス、コンサルティングを行なう。

確実に売れるノウハウを提供するために、より多くのお客様に伝わる仕組みを形にするセクションでもある。

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