インターネットがもたらすチカラにより時代は
「大、多、力、量」から「小、少、心、質」へ。
小さな会社が小ロットの商品でも、「心と品質」で売れる時代となり、
そこに人が集まり始める…。
ウェブショップだからこそ、日本中が幸せになります。
お金を払う相手が悦ぶことこそ、自分がトクできる。
それが商いの基本。
人気がある商品や良いものごと、心地よいサービスなどは、
お客様が笑顔になるだけでなく、
必ず「いいね!」と、心から宣伝してもらえる。
お客様の笑顔イコール商いとなり
その結果、経済が動き、私達も儲かります。
インターネットがもたらした、もうひとつの功績。
それは、企業やマスメディアの発信する情報が
ある一偏に過ぎない、
と気づかせてくれたこと。
情報の多様化と、個人発信、自由な発言
そして、それを一瞬で大量にシェアできる
仕組みが
情報経済をリードする世の中に変わりました。
今や、人々のもつ情報と意見が
消費行動の圧倒的主導権を握り、主催者が居ない
ネットの総合メディアが、経済を動かすようになっています。