本賞は、当社提供サービスを利用する全国のネットショップ1万2,000社の本店サイトから、受注件数、売上高、成長率、リピート率、会員数の5つの指標に基づき評価計測し、その年の優秀店を選ぶものです。今回で26回目を迎え、のべ1,192店舗が受賞。
年末商戦では月商8億円超を売り上げる企業や、前年比400%伸びを記録する企業が出るなど、最高益を更新する市場の動きに比例して、本店ECサイトも成長し続けていることが明らかになりました。
3月6日(日)の授賞式では、登壇した受賞店舗から「商品の良さを消費者に伝えるため、時には過酷な環境で必死の想いをしながら、本物の情報を届ける」と語られました。モノの良さだけではなく、それに纏わるコトを感じる良質な体験があってこそ、魂のこもった良品として消費者に支持されるという『本質』を感じ、今後本店EC市場がむかう未来の可能性を感じさせる会となりました。