Estore x FM yokohama84.7

10月9日放送

アマチュア視点でゴルフ業界の非常識を常識に変えたプロギア

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ものづくりへのこだわり

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ゴルファーへの想いがクラブをカタチ作る

こだわりぬかれたゴルフクラブ。

こだわりぬかれたゴルフクラブ。

最大限ヘッドスピードを引き出し、プロにも使用されるRSシリーズ。

最大限ヘッドスピードを引き出し、プロにも使用されるRSシリーズ。

プロギア誕生まで主流だった、ヘッドが小さくてソールが薄いオーソドックスなゴルフクラブは、伝統を踏襲した「形ありき」のクラブでした。当時は「形」を守ることが重要かつ当たりまえで、そこから逸脱しないものづくりが業界の常識でした。プロギアは「形ありき」ではなく、ゴルフを楽しみたい「ゴルファーありき」という新しい視点でクラブを捉え直し、どんなカタチや重心位置、重さや素材にすれば打ちやすくなるのか、飛距離が伸ばせるのかということについて、地道に研究を重ねています。

そして現在、想定されるゴルファーのタイプに合わせて、4つのシリーズを展開しています。1つ目は、多くのゴルファーに好まれ、プロも使用するRSシリーズ。ヘッドスピードを最大限に引き出して飛距離を伸ばします。2つ目は、シニアに人気のREDシリーズ。クラブが軽いので振り抜きやすく、シャフトを長めにすることで、同じ力でもより遠くに飛ばすことができます。3つ目は、とにかく飛距離を飛ばすことを楽しみたい方に人気のeggシリーズ。思い切り飛ばせたときの爽快感にはまってしまうかもしれません。4つ目が、女性専用設計のSweep。グリップにデザインされたマークに合わせて握るだけで正しいグリップが可能な親切設計や、しなりの効いた柔らかいシャフトが力まず飛ばせるポイントです。

これら商品の根底にあるのは、「どんな人が、どういう風にゴルフを楽しむためのクラブか」という、「ゴルファーありき」の視点でした。

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