Estore x FM yokohama84.7

10月2日放送

最新のハーレーパーツを日本最速入手する 横浜本牧パインバレー

FaceBook シェア ツイート
ネットショップへ行く

店舗紹介

1 2 3

ハーレーのことならパインバレーに訊け!

profile

アッキー店長こと秋山さん

アッキー店長こと秋山さん

北米マフラーを筆頭に、常時約2,000点の商品をラインナップ。

北米マフラーを筆頭に、常時約2,000点の商品をラインナップ。

神奈川県横浜市・本牧にある「パインバレー」は、マフラーをはじめとしたハーレーダビッドソンのパーツ専門店。ネットショップで販売中の商品は、マフラーだけでも600点を超え、ライダーひとりひとりの好みに合わせた対応が可能な、専門店ならではの充実した品揃えが特徴です。
アッキー店長が『歩くハーレー辞典』の異名を持つことからもわかるように、パインバレーでは、独自ネットワークを駆使して、本国アメリカのハーレー最新情報や最新車種パーツの『日本最速入手』を信条としています。そのため情報感度の高いお客さんからの問い合わせも多く、深い知識と情熱に日本全国のハーレーライダーから厚い信頼が寄せられています。
パインバレーがある本牧は、戦後昭和20年から37年間アメリカ軍の接収地とされ、軍人やその家族が暮らす「日本のなかのアメリカ」と言われた歴史があります。その頃は、アメ車やハーレーが街中をいっぱい走っていたそうで、アメリカ文化の発信地として栄えた本牧には、ハーレーとは切っても切れない深い縁があります。
また、現在日本のライダーは50~60代の割合が多いそうですが、その理由として80年代に起こった空前のバイクブームが大きく影響しているようです。この年代は、ブームの頃ちょうど10代半ば~20代で、当時夢中でバイクに乗っていた若者たち。
こと本牧の場合は、バイクブームと接収地時代後半が重なるので、当時のことを覚えている50~60代の方に、ハーレーライダーが多いことも頷けます。
ハーレーを愛する人々には、本牧という場所そのものが憧憬の地なのです。

1 2 3