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10月2日放送

最新のハーレーパーツを日本最速入手する 横浜本牧パインバレー

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イチオシ商品

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革新的オリジナル消音パーツ「マルチヘッダーバッフル」

「マルチヘッダーバッフル」。機械量産が難しく、1つ1つがハンドメイド。

「マルチヘッダーバッフル」。機械量産が難しく、1つ1つがハンドメイド。

マルチヘッダーバッフルなら約5デシベルの消音が可能。

マルチヘッダーバッフルなら約5デシベルの消音が可能。

パインバレーは、アメリカから質の良いパーツを仕入れるだけでなく、こだわりにこだわったオリジナル商品も企画開発しています。
なかでも、2016年9月に発売開始した「マルチヘッダーバッフル」は、パインバレーだからこそ生み出せた逸品で、カスタム好きには願ってもなかった画期的な発明なのです。
そもそも「バッフル」とは、排気音を控えめにするために、サイレンサーというマフラー先端にある排気口の、管内に取り付ける蓋のようなものです。バッフルがあることで、排気量が抑えられて音も小さくなるという仕組みです。騒音規制の厳しい日本で、カスタムしてハーレーを楽しむライダーには、なくてはならないパーツといえます。
ところが、大抵の場合、マフラーにはそれに合った専用バッフルが作られているので、マフラーを選ぶと自ずと音も決まる、という都合がありました。そのため「デザインはこのマフラーが好きなんだけど、このバッフルだと音がちょっと大きすぎるんだよな?…」ということもしばしばで、カスタム好きの悩みの種でした。
そんなライダーたちの悩みを吹き飛ばしてくれたのが、パインバレーが考案した「マルチヘッダーバッフル」!
この商品は、取り付ける位置をサイレンサーではなく、マフラーのもっと根本、エンジンから出ているエキゾーストパイプの出口に装着することで、サイレンサーのデザインに関係なく仕様することが可能で、どのマフラーを選んでも、約5デシベルの消音を可能にしました。
しかも、マフラーの取り付けができる人であれば、スパナ2本で簡単に着脱が可能という、使い勝手も最大限に考慮した仕様になっています。
もちろん、装着前後の走行時の音量や、性能の変化なども、実店舗の防音室内に設置したシャーシダイナモなどの走行テストマシンを使って徹底的にテストされているので、安心して使うことができます。
既成概念に囚われない自由なアイデアを、誰も追いつけないスピードで実行してきた成果の一つが、この面白くて画期的な「マルチヘッダーバッフル」なのです。

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