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11月6日放送

ローズヒップで内外美容一筋15年のプロヴァンスガーデン

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ローズヒップオイル

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栄養をスピーディに肌細胞に届けるローズヒップオイル

ローズヒップオイルは香りで選べる3種類

ローズヒップオイルは香りで選べる3種類

野生のローズヒップは必須脂肪酸の宝庫

野生のローズヒップは必須脂肪酸の宝庫

身体の外側からローズヒップの栄養を摂りこむのなら、80%が美容成分と言われるローズヒップオイルが一押しです。

健康や美容に良いオイルは世の中に様々ありますが、美肌作りをサポートする必須脂肪酸のαリノレン酸〔オメガ3〕を35%、リノール酸〔オメガ6〕を45%、オレイン酸を15%含有し、ダイレクトに肌につけられるローズヒップオイルは、まさに美肌への近道です。〔オメガ3〕は、細胞生成を促進するので、肌のターンオーバーを正常に維持してシミやくすみを防ぎます。また、皮脂分泌量をコントロールする力があるので、ニキビ肌などの改善に効果的です。〔オメガ6〕には、細胞膜を生成して肌を保護する作用があるので、荒れた肌の土台を修復し、細胞内に水分や美容成分をしっかりとキープできるように整えます。オレイン酸は、肌とほぼ同じ成分で肌なじみがよく、整った肌を保護します。

これら必須脂肪酸は、食べ物として摂取すると体内の様々な生理作用に使われて、肌に届くのが遅く、効果も弱くなってしまうため、ローズヒップオイルを直接塗ることが一番早くて、美肌効果が大きいと言われているそうです。

オイルは、化粧水をつけた肌に、3~5滴手のひらにとり、肌に優しく浸透させます。多くのお客様が、「使い続けるうちに毛穴が目立たなくなった」、「肌がふっくらして潤うようになった」とおっしゃるそうです。ちなみに、ローズヒップオイルはもともと独特の香りがして好みが別れるため、プロヴァンスガーデンでは、アロマセラピストの資格を持つ大森さんが監修した2種類の香りつきオイルも販売しています。中でも、華やかなローズの香りが心も明るくする「アロマティカ」は、お客様の7割が購入する大人気商品です。

ただし、魅力的なオイルにも「酸化」とい大敵がいます。酸化したオイルは肌に悪いものになってしまうため、プロヴァンスガーデンでは品質管理に細心の注意を払っています。 オイルは作り置きでなく、オーダーしてから産地のチリで搾ってもらい、最短3日で日本に空輸して工場に運びます。搾る際は、不純物が混ざると酸化しやすくなるため、金色透明になるまで丁寧に精製します。さらには、オイルを充填する容器には、ワクチンなどの薬品を入れるバイラル瓶という完全密封が可能な瓶を使用し、最大限空気に触れない努力をしています。「日本でこれほど新鮮なローズヒップオイルを持っている企業はないと思います」と大森さんが自負されるのも納得の強いこだわりです。

(当ページの画像はプロヴァンスガーデンに帰属します。無断転載及び複製等はご遠慮ください。)

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