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11月27日放送

20万人のお客様と作り上げるおせち 匠本舗

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他店に負けないおせち作り!お客様目線で考えた細部にわたる5つのこだわり

料亭の板前さんと試作品を前に打ち合わせ

料亭の板前さんと試作品を前に打ち合わせ

料亭「岩元」の6段重は特に人気

料亭「岩元」の6段重は特に人気

武田さん「どのおせちも、自信を持っておすすめできます」

武田さん「どのおせちも、自信を持っておすすめできます」

94%という高い満足度を実現した匠本舗のおせちには、お客様からの声を第一に「心から喜んでいただけるものを。」というこだわりがあります。そのために、味・品質・価格といった購入の決め手となる部分に力を注ぎ、お客様の視点に立った商品作りを行っています。

第一に、料亭や割烹16店とコラボレーションして、板前さんの監修のもと、ほんものの味と品質にこだわっています。料亭は京都を中心に、北は北海道から南は瀬戸内まで。国内各地の特産素材をいかした品々を揃えています。

さらに、購入の決め手の一つである価格を抑えるよう、全国を奔走して産地直接買い付けにこだわっています。新鮮で確かな素材を仕入れるので、素材の品質を保ったまま調理でき、高品質と価格を両立させています。

3つ目のこだわりはおせちのバリエーション。お客様の人数、好みに合うものが見つかるよう、24種類と豊富に取り揃えられています。品目は、毎年寄せられるお客様の声を踏まえ、職人との話し合いと試作を繰り返し行ってベストな組み合わせで構成されています。実際に食べるときに美味しくなるように、食材のゆで時間など一品一品調理法にもこだわって、微妙な調整の研究を重ね、日々改善をしているのです。

さらに4つ目、おせちの予約は6月から開始します。他店と比べてだいぶ早いのは、どれくらいの数が出るのかを把握して、適量を仕入れるため。食材のロスを減らし、浮いた分をおせちの品数や価格に還元できるという訳です。

最後に、食べる時と食べた後の片づけに手間を取らせないよう工夫しています。重箱は紙製で見栄えが良く、可燃ゴミですぐ捨てられるもので作り、冷蔵・盛り付け済みのすぐ食べられる状態で提供するなど、細部にわたりお客様への気遣いを大切にしています。

このようなお客様目線の商品作りが満足度の高さにつながっています。中でも、京都祇園料亭「岩元」監修のおせちは、匠本舗の人気No.1商品で毎年多くのお客様に購入され、2017年分は早期完売となっています。料亭「岩元」はオリジナルおせちを作り始めた当初からのコラボレーション先であり、もともと3段重のみだった岩元のおせちは、親戚が多いため2つ購入するお客様の声などにより年々改良されていき、現在3段重と6段重があります。6段重は匠本舗最多の全73品目で、全商品の中でも特に満足度の高いものとなっています。

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